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きくな鍼灸マッサージ治療院です。
今回は脳梗塞の拘縮についてご案内させていただきます。
脳梗塞とは、体にできた血栓が血流に乗り、脳の血管が詰まってしまう症状です。
主に半身麻痺、言語障害、上下肢の拘縮が現れます。
特に拘縮では、早い段階でのリハビリや運動を行わなければ手首や足首、肘や膝、指が固まり、動かすことができなくなってしまうといわれています。
当院では訪問でのマッサージ、リハビリ運動により、拘縮を緩める手技を実施しております。
退院された後、リハビリを続ける機会がなかったことにより、治りかけていた拘縮が再び強く出てしまったという方からのご相談を当院でもよくお受けしております。
きくな鍼灸マッサージ治療院では、川平法、促通法とマッサージ、リハビリ運動を組み合わせ、数年経ってしまった拘縮の解除を行うことができます。
触っただけで痛みを覚えてしまう、指や肘が丸まって動かすことができない、足首や膝が固まり歩くことが難しくなってしまっている。
脳梗塞での拘縮についてお悩みの方、当院にお気軽にご相談ください。
無料体験でいつでもお伺いさせていただきます。

内路交差点すぐそば、西寺尾の訪問鍼灸マッサージ治療院
きくな鍼灸マッサージ治療院